アブラガニは昆布を主食に育つ

凄く味を際立たせる出汁となるので、例えば鍋物にも良く合います。


獲れるカニポーションは少量なので、道外の地域の他の市場では実際にはあまり見かけません。


獲れる量の少ないアブラガニであるから、卸売市場でも高い代金となるのが普通です。


通販は低料金とははっきり言い切れませんが、かなり低価で入手可能な通販のお店も見つかります。


潮の干満差が大きい瀬戸内海で新鮮なカニポーションが何かと言ったら、足の形が特徴となっているワタリガニのことで、足の端がひれ状の形態となっているだけでなく、海を泳ぎきるということでこの名前が付けられたということです。


甲羅の全幅が13センチより小さければ水揚げを行う事が禁止となっているのです。


滅多に食べられない松葉ガニも購入しやすい水ガニも、共にズワイガニのオスであります。


それなのに、同じ様な甲羅のボリュームでも松葉ガニの売り値は高額に付けられているのに、水ガニは思いの外安く手に入ります。


値下げされたタラバガニを取り扱っている通信販売のお店などでは、味には問題ないが傷がついてしまったものなど格安で売ってくれるので、個人用にするのであれば試してみるという方法があるでしょう。


口に入れてみると現実的にオツな味のワタリガニの季節は、水温が落ち込む秋後半から夏前までだと教えてもらいました。


この期間のメスは一際、甘味が増すので、ギフトとして利用されます。


季節限定の絶品のアブラガニが食べたいなら、なにがなんでも根室原産もの、もうたまらない味わいです。


速攻で完売御免なので、販売中にチャンスを掴んでおいてください。